理念・⽅針 POLICY
保育理念
⼦どもの⼈権や主体性を尊重し、1⼈1⼈がより良く育つことを⼤切にする
地域に開かれ、愛され、地域福祉の拠点となる施設運営を⾏う
職員は豊かな愛情をもって⼦どもに接し、養護と教育の⼀体化を図るため、
より⼀層専⾨性を⾼め技術向上に努める
基本方針
- 情緒の安定した⽣活ができる環境を⽤意する
- 家庭や地域社会と緊密な連携を⾏う
- ⼈権を尊重し、⽣命を⼤切にする⼼を育てる
- 様々な体験を通し創造性や⽣きる⼒を持った意欲のある⼦どもを育てる
保育目標
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1
⼗分に養護の⾏き届いた環境のもとに、くつろいだ雰囲気の中で⼦どもの様々な欲求を満たし、⽣命の保持及び情緒の安定を図る
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2
健康・安全など、⽣活に必要な基本的な習慣や態度を養い、⼼⾝の健康の基礎を培う
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3
⼈との関わりの中で、⼈に対する愛情と信頼感、そして⼈権を⼤切にする⼼を育てるとともに、⾃主・⾃⽴及び協調の態度の芽⽣えを培う
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4
⽣命・⾃然及び社会の事象についての興味や関⼼を育て、それらに対する豊かな⼼情や思考⼒の芽⽣えを培う
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5
⽣活の中で、⾔葉への興味や関⼼を育て、話したり聞いたり、相⼿の話を理解しようとするなど、⾔葉の豊さを養う
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6
様々な体験を通して、豊かな感性や表現⼒を育み、創造性の芽⽣えや⽣きる⼒を養う